【知らない方へ】グラスフェッドとグレインフェッドの違いは。なんで人気なの。

放牧

【グラスフェッド】、人気が高いですね。

健康、美容、グルメ、パフォーマンス向上、自然、様々な面から注目されています。

バター、ミルク、お肉……ネットショップでよく見ます。

どういう事なのか知ってますか。

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はじめに

グラスフェッド(GRASS FED)とは、Grass=牧草、Fed=えさ

良質のえさ(草)を食べ、放し飼い(放牧)で育った家畜(牛)です。ストレス無しの状態で育てた事だと云われています。

種類

上記の状態で育った家畜から生産された食品

  • グラスフェッドバター
  • グラスフェッドビーフ
  • グラスフェッドミルク

があります。

更に、グラスフェッドギーというのがあります。

何かといいますと、グラスフェッドバターを煮詰めて精製し、タンパク質・水分・不純物を取り除いたものです。

グレインフェッド

グラスフェッドの対義語ではないですが、対として世間に認識されているのがグレインフェッドです。

グレインフェッド(grain fed )とは主に穀物で育てる事です。

詳しくいうと、グレインフェッドは牧草で育てた後、一定期間穀物で育てます。期間の違いで、

  • ショート 出荷前80〜100日穀物で肥育
  • ミドル  出荷前120〜180日穀物で肥育
  • ロング  出荷前200〜240日穀物で肥育

に分かれます。

穀物で育てる事により、栄養バランスに優れ、柔らかで霜降り肉となります『人気ですよね』。

日本、アメリカ、カナダはグレインフェッドが主流です。

グラスフェッドにも出荷前のわずかな期間、穀物を与える所もあります。

100%grass-fedというのは穀物は一切与えない飼育です。

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グラスフェッドの特徴

大きな牧場で自由に動き回るので、赤みが多く、締まった肉質です。固めなので、霜降り肉に慣れている人には合わない方が多いそうです。

ただ、食感があり肉本来の味や香りが楽しめるので、人気が高まってます。

産地はニュージーランドは主流です。オーストラリアはグラスフェッドとグレインフェッドの両方です。
※グラスフェッドは大きな敷地がないと出来ないですからね。

人気の理由

 「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事(デイヴ・アスプリー著)」で紹介され、皆の注目が一気に高まりました。

グラスフェッドバターを使用したバターコーヒーダイエットは高酸化作用が高いといわれています。

ご興味ある方は是非、試してみてはいかがでしょうか。

 

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